2020/10/30[[積みゲー攻略]目標!ディスガイア5の修羅ダークを倒す!]

前回([思い出話]ディスガイアシリーズを振り返る)の続きです。

この記事ではスイッチのスクショを送る際に、USBカードリーダーを利用していましたが、
2020/12/1のスイッチの本体アップデートで
スイッチからUSB経由でPCに簡単にデータが送れるようになったんで、
ここの記事を見て誤解されるとアレなんで一応書いておきます。
どうせ、誰も見てないだろうけど。



管理人に代わり、またもやシスプリ最強の漢ミスター山田が解説してくれます。
(シスプリはシスタープリンセスの略)

山田『みんな~!元気してたかーい!!皆大好き山田太郎さんだぞー!!前回、ディスガイアを振り返る企画で説明したけど、今回はディスガイア5の修羅ダークを倒そうと言う企画だよん!前回に引き続き今回もマミさんがゲストでーす!』

マミ「マミでーす!今回の意気込みはとくにありません!」


山田『実は修羅ダーク・・・前回の投稿記事から・・・
3日もしないですぐ倒しちゃったんだよね・・・
実際、装備もそんなに必要無かったし・・・』



マミ「どうせ、管理人の奴、仕事辞めたから暇してるんだろ。
過去を引きづって無いでさっさと仕事しろや!!
別に求人が無いわけでもないだろ。」


山田『まー、急に仕事無くなったら、途方に暮れるもんさ。』


マミ「でもまー、暇なくせに投稿作業に時間掛かったわね。」


山田『手厳しいね。マミさん。
ぶっちゃけ、投稿用の写真をパソコンに入れる作業に失敗したんだよね。
使ってるパソコンのSD差込口がいつの間にか死亡していて、
設定で見てもデバイスとしても生存してなかったんで復旧もできず・・・
仕方ないからUSBカードリーダーを買うしかなかったんだけど。
管理人のマイクロSDカードが容量多いやつだったのか、
対応してる物が全然売ってなかったんだよね・・・
管理人の奴、平日1日中、車でその辺ウロウロしていただけで、
結局、何も買わないで帰って来たんだよな・・・』



マミ「ふむふむ・・・ま~、田舎の家電量販店って、
平気で古い物を置いてあるからね・・・
この間、ヤマダ電機で日焼けしたPS3を新品定価で売っていたのを見たわ。
ちなみにウイニングイレブンとかスポーツ物が沢山並んでたわね。」


山田『日焼けのゲームって・・・中古買った方が状態良いんじゃね。
極端な話言うと、百均のUSBカードリーダーを使うと、
大容量のSDカードのデータは消えるって言う報告も多いんだよね。
あと、某A通販ショップで海外製のUSBカードリーダーが平気でトップで売られているから、
故障や情報漏えいが怖い人はメーカー調べてから買おうね!』


マミ「百均で売ってる物はどこで作ったかわからない物もあるから、
こういうガジェット系は表記に偽りはありそうよね。
買ってる方も百円だからと許しちゃってるのはあるけど。
意外とこういう不良品が百均にあるのを知られてないんだよね。
某A通販ショップも最近信用できないからあまり使いたくないわね。。」


山田『ちょっと僕が考えたのは・・・
マイクロSDの差込口だと容量の関係で保障されてないんで、
マイクロSDをSDカードに変換するアダプタに入れて、
SDの差込口に入れれば安心かな~なんて思ったんだよね。
早速、管理人に買ってきてもらって試したんだけど、
そしたらビンゴだったわ・・・』


マミ「じゃあ、スイッチの写真はパソコンに取り込めるってことでOKね。
てか、マイクロSD直差しは破損の原因になるからSD変換アダプタ使った方が良いんだけどねw」



山田『でもさ~。最近のゲームは、簡単に写真取れるから良いよね~』


マミ「て言うか、オマエ、どこ撮ってんですかヤダー!!」


山田『なにって温泉だよ。僕は珍しい温泉を撮っただけだよ。
うん、けして、やましい気持ちで撮ったわけじゃないよ!』



マミ「ウソつけ!!」


山田『ま~前振りは置いといて・・・
来年発売するディスガイア6が発売される前に
前作となる5の”修羅ダーク”を倒しておこうと言うのが今回の目的。
ぶっちゃけ、もう倒しちゃったって言っちゃったんであれだけど。
だいたい、こんな感じで倒しましたよって報告になるね。
ちなみに、修羅ダークの話してる時点でネタバレなんで、
ネタバレが嫌な方は見ない方が良いかも。



マミ「”修羅ダーク”は簡単に言うとディスガイア5に登場する修羅ステージの
ラスボス的な感じになるわね・・・
強さ的には修羅バール等強い敵は他にもいるけど。
修羅ダークもかなりやり込んでないと倒せないんで、
このボスを倒すことで一つ目的を達成したことになるわね。
調度、修羅ステージのボスなんで区切りも良いのかな??」


山田『”修羅ダーク”の各ステータスは数千万台なんで、
職業マスター+アイテムによる能力上げが必要だと思う。
キャラ界での移動力や魔ビリティーのコスト枠を増やしておくといいかも。
目指すは、ステ4000万だ!!』



マミ「職業マスターとか面倒くさそうね。
チート屋等で敵を強くすれば、アイテム界等でジオシンボルを相手に投げれば、
職業経験値は簡単に稼げそうだけど・・・
各職業マスターした時にいちいち拠点に戻って、
サブクラス変更しないといけないから時間掛かるわね。」


山田『一番面倒くさいのがそれなんだよね・・・
デールとかいっぱい集めてれば、出入りを繰り返して、
上げていけば時間の短縮はできるけど・・・
それでも時間はかかるよ・・・
あと、魔物系は投げが使えないんで、そういう場合は・・・
特殊技教導隊等を利用してジオブラストを覚えさせる方法があるが。
管理人の場合は、キャラ界でラズベリルの魔ビのゴミ掃除の秘伝書
作成して覚えさせていた。ジオ以外もいろいろ壊せるんで得だとは思う。
(魔物以外にも人型キャラにもオススメの方法)』




マミ「結局、この全職業マスターを最初にやるのが無難なんだよね・・・
マスターした職業の数だけ、転生時の能力値アップが期待できるからね。
最終的には全職業マスターしておけば、各ステ1000万まで上げられるからね。
四天王部隊・魔ビでレベルアップの能力UPを強化したりの微調整は必要だけど。」



山田『あとは、魔力のエキスとかで能力値強化だよね。
これでHP以外の各ステ1000万までドーピングできる。
(アイテムドーピングは転生した後も能力に反映される)
魔力のエキスは説明する必要も無いけど、
捕まえた捕虜を説得屋で説得してから搾り取るで魔力のエキスにできる。
これも強い敵から搾り取って行かないと行けないから、
全職業マスターしてからやるしかないけど・・・
誰を先に強化しておいたかでこの作業効率の時間に影響出るはず。』






マミ「どうせ、育てるなら。
軍師ことクリストあたりは必須かもね・・・
隣接キャラの命中率を100%にするし、
INTの何%分かを隣接しているキャラの攻撃を強化できるしね。
これを使わない手はないわね。
若干、魔ビと魔奥義が被ってるから、微妙だけど・・・
1ターンだけ回避100%になるのはデカイけど必要な場面は少なさそうよ。」



山田『ちょっと待ったぁぁぁぁ!!
魔奥義で敵を捕縛していくなら、メタリカ様も必須だぜ!!』






マミ「99体捕縛!?・・・メタリカも必要そうね。
でも、ドーピングはやり方がいろいろあるから何とも言えないわね。」



山田『そもそも、魔力のエキス集めも難しいからね・・・
いきなり強い奴から奪え無いから、強化魔法等のテクニックを駆使しつつ、
捕縛要員を鍛えながら、どんどん強い敵を捕縛できるようにやるしかない。
あと魔力のエキス集めは、アサギのステージや修羅4のクマ9で悩むと思う。』



マミ「ぶっちゃけ、その2ステージを行ったり来たりした方がいいんじゃね。
アサギ軍団だとHITやSPDだけ突出したエキスができるし、
逆にクマ9だとATKだけ異常に高いエキスできるから、
両方行った方がバランス取れる気がするわね。」


山田『一応、マミさんの案なら魔界調査団でリベンジ屋付きの装備貰ってくる必要あるね。
魔奥義ゲージをステージ開始時に20%増やすリベンジ屋はすごい使える。
サブ装備でもなぜか発動するからこれないのとあるのとでは・・・ww』


マミ「リベンジ屋か・・・知らなかった・・・魔界調査団とかスルーだったわ。」


山田『これを利用して・・・
クマステージで捕縛技で捕縛×4回⇒クマから魔力のエキス搾り取る
⇒アサギステージでメタリカ様の魔奥義で99体捕獲
⇒残ったアサギボスは投げなどを利用して近づいて倒す
⇒アサギ99体から魔力のエキスを搾り取る・・・
だいたい、こんな流れになると思う。結構、大変だけどね。』


マミ「これも結構、単純作業で苦行よね・・・
あと魔力のエキスなどを使う場合、メイドの魔ビ【気配りの達人】で
アイテムの効果範囲を広げておく必要あるから注意ね。」


山田『途中どこまで強化したか忘れると思うから・・・
装備・魔ビを外して2000万に到達してるかチェックする必要がある。
(一応、レベル9999の状態で確認したほうが良いかな?)』


マミ「写真ではよくわからないけど、地道にコツコツやってるんだよね・・・」


山田『だいたい、この作業が終われば・・・
全職マスター+ドーピング+魔ビ組み合わせ(能力UP系)で、
各ステ4000万前後になる・・・
更に強化する場合、装備を整えて置く必要がある。
ぶっちゃけ、この能力値のキャラがある程度揃っていれば、
あらゆるテクニックを使えば、修羅ダークは倒せる・・・』



マミ「最強装備は手に入れなくてもいいのか?」


山田『ぶっちゃけ、管理人は勘違いしているが・・・
テクニックさえあれば、最強装備なんて無くても行ける。
修羅ダークの前のステージがクリアできれば怖い物は無い。
おそらく、修羅ダークの前のステージの敵が強敵揃いで、
そこで怖気づいてしまったんだろうね・・・』


マミ「相手のステもこっちのステ4000万台に近い値になってきてるわね・・・
これって・・・修羅ダークのとこまで行くと、4000万じゃ足りないんじゃね?って思うけど
トラペとか必須じゃないの?」


山田『実はあんま重要ではない・・・
この4000万台に到達した時点で修羅ダークを倒せるステなんで。
補助魔法や支援攻撃などを組み合わせれば、ダメージは絶対行くはずなんだよね。』


マミ「トラペが必要だなんて情報もあるけど・・・
実はいらないのか・・・下の画像見る感じ、盗むのも一苦労ね・・・
一応、能力2000万台の盗賊でこれだからな・・・」



山田『あ~、駄目そうだったら、SPD下げたり、ダメージとか与えてくうちに、
確率が上がったりするから試してみると良いよ。
もちろん背面から奪った方が確立グッと上がる。
そもそも下手くそな管理人がアイテム界で装備集めするから、
時間掛かってたんだと思うよ。
それにボクチンのアドバイスでサクッと終わったしね。』


マミ「地味に、こういう救済措置もされてるのね・・・」


山田『修羅ダーク前のステージの話に戻すが・・・
このステージって、結局、敵がいっぱい居るのが面倒くさいんだよね。
あと真ん中の敵がHP高いんでメタリカの魔奥義で一掃と言うのは難しいけど、
HP減らしてから捕縛すれば不可能ではない・・・
ちなみにこのマップだと野郎が固まっているんで、
セラフィーヌ様の魔奥義でメロメロにして、
仲間同士で戦わせてHPを減らしたりもできる・・・』


マミ「やってることが恐いわね。メタリカの魔奥義で捕縛すると綺麗に片付くわね。
別に捕縛する必要も無いんだけどね・・・」




山田『残りはボスだけなんで、あとはフルボッコにするなり、一撃でやるなりすればOK。』


マミ「面倒くさそうなマップも全体攻撃の魔奥義は便利そうね。
メタリカ以外にもウサリアやイヅナの魔奥義が便利ね。」



山田『魔奥義は強い効果の物が多いんで、
このゲームの攻略にはリベンジ屋がそれだけ重要だと思う。
あと、オリジナルカレーを作って食べることでドーピングできるんで、
エリクシルをメイン・サブにするのはもちろんだけど、
その他でコモングラスあたりを100個入れたりとか地味に有効だと思う。』


マミ「メガネ100個入れたカレーってまずそうね。
これがよく言われているメガネカレーね。
たしか、メガネ1個あたりクリティカル確率が1%上がるのよね。
エリクシルなんかはHPを上げるのに有効ね。」


山田『効果は戦闘100回分なんで・・・
回数が減ってきたら、カレー屋で補充する必要あるけどね。
簡単に導入できる分、修羅攻略序盤から活躍するね。』


マミ「まー、やることやってるし・・・
さっさと修羅ダーク倒しなさい。」



山田『実は・・・修羅ダーク・・・』


マミ「あれ?なんだこの絵・・・
ごちゃごちゃして見えないわ!!
良く見ると・・・真ん中に修羅ダーク居るわね。
超移動力を良いことに一人で突っ込んできたわね・・・」



山田『その・・・修羅ダークさん、行動がパターン化されていて・・・
1ターン目は近づかなければ動かない・・・2ターン目から動くんだけど・・・
この2ターン目にベースパネル付近におとりを置いておくとまんまと、
一人で突っ込んでくる・・・』


マミ「なんとま~・・・アホな奴・・・
近づいてくれればこっちがかなり有利よね。」


山田『他の敵は例のごとく、メタリカの魔奥義で捕まえてるんで、あれだが。
ここまで近づいてくれると、コンボ要員を配置できるんで・・・
支援攻撃使い放題なんでこれ結構・・・余裕なんではと・・・
てか、支援攻撃と言っても強力なウサリア砲もあるから、
これ何発か与えれば・・・』


マミ「ウサリア砲って・・・ウサリアの魔奥義ってめちゃくちゃ強いのよね・・・
発動時は全体攻撃して、以降は常時効果で距離無視の支援攻撃・・・
加速射撃とかなり相性が良い。
見た目とは裏腹に最強キャラにも名前が上がってもおかしくないキャラね。
なんか・・・これ・・・あれよね・・・
先の展開がこの時点で見えてるわね・・・」




山田『あ、、』

マミ「うわ・・・やっぱり・・・」


山田『ぐはぁ・・・修羅ダークさん、支援攻撃中にやられちゃったよ・・・
キリアでカッコ良くトドメ刺すつもりだったのに・・・
ウサリア砲が超絶強かった・・・』


マミ「しかし・・・トドメを刺した本人は無邪気よの~・・・
シスコンのヴォイドも育てて、本人も打倒ダークに燃えてたけど、
結局、出番無かったな。ヴォイドも嫌いじゃないんだよね。
なんか途中から仲間になるライバルって感じで良いよね。」


山田『なんだかんだ終盤は超魔流はリーゼロッタが主導権握っていて良い感じになってたな。
問題はマジョリタだな・・・蘇るために自分に呪いを掛けたまでは良いが、
ウサリアの願いを叶え続けないと死ぬため・・・
一方的片思いのストーカーみたいになっている。
修羅ダークを倒した記念にチート屋で????だった部分が解放されたな・・・
役に立つ項目なのかはよくわからんが・・・』


マミ「あとは凶蝕の力?ね・・・これが噂に言う・・・最後のやり込み要素ね・・・
これを付けることで能力値を更に上げられるんだけど・・・
対象の敵を倒してもちょっとしか上がらないし・・・
上がらなくなったら、キャラ界に行って限界を上げて貰ったり・・・
恐ろしいくらいやり込まないとカンストまでにたどり着けない代物だとか。」


山田『さすがに能力値カンストまで狙えないだろうな・・・
そんなことしてたら管理人の頭にキノコやらカビとか生えそうだぜ!
そろそろディスガイア6も発売されるし、5に関してはここまでやればいいかな・・・
ちなみにプレイ時間は230時間くらいだね・・・
攻略サイトとかあらかじめ見て置けば、ここまで行かないから安心してね。』


マミ「ちなみにまだまだ強い奴が沢山いるんだよね・・・こんなのとか・・・」


山田『マミさん、それは・・・ネタバレにもほどが・・・
せめて、田中デスダーク零にしてくれ・・・』




マミ「田中デスダーク零、各ステカンストしていて・・・
魔ビリティーをフル装備して出てくることもあるけど、
修羅ダーク倒したばっかりのステでもコンボで倒せそうね。
忘れていけないのが、修羅バールだけど・・・
絶対無理なんでスルー。」


山田『あとは、アイテム界で最強装備を求めて、ひたらすら鍛えたり、
キャラ界行ったりとかだな・・・
やろうと思えば作業はいっぱいだな・・・
時間あったらやれば良いと思うよ。』


マミ「そういえば、管理人ってディスガイア6買うの?」


山田『なんかエビテンでDXパックを予約したみたいだね。
あとからエビテン限定なのに某通販サイトAで同じの売ってるぞって文句言ってたけど。』


マミ「あー、それはAにエビテンショップがあるんだよ・・・
Aで注文すれば、支払い方法でポイントを2重取りできるからね。
私ならクレカとプリペイドカードのコンボで3重取りするけど。
でも、Aだからな・・・値段以外最悪だよね。」


山田『某通販サイトAで予約すると絶対発売日に届かないからな・・・
最近は怪しい運送会社が届けてくるからな・・・
とくに梱包は酷い!梱包材がちゃんと入ってないんだよね。
ボクチンなんてプラモとか頻繁に箱壊れて届きまくった。
角が潰れてるわ、箱の接着は剥がれてるわ・・・ほんと、クソ。
おそらく今までの梱包の仕方と品質が真逆だから、
安く請け負ってくれる会社に梱包させて作業分担してるのかもしれない。
リスク考えると、エビテン(直)で正解だったと思うよ。』


マミ「私なら値段的にお得な方取るけどね。
Aはたしかに無理な経営でボケツ掘ってるけど、
財布には優しいわよ。」


山田『まー、マミさんはそうでしょうね・・・
とりあえず、修羅ダークを倒したんで、目的達成と言うことで・・・』


マミ「そうね。さすがにこれ以上は修羅の領域よね。」


山田『まー、それだけやり込み要素があるってことだね。
ディスガイア5はシリーズの中でもストーリーがまともだし、
4から継承されたグラフィックも良いんで良作だね。
結局、最終的にはやり込みがメインになるんで、
キャラクターを強化するのが好きな人にオススメだね。』


マミ「ディスガイア6も来年出るから予習も兼ねてやるのも良いかもね!」


山田『それじゃあ、今日はこれでオシマイにしようか!!
最後はレッドマグナスさんのありがたい言葉で締めくくろうと思う!!』



マミ「これで俺たちが最強だぜ・・・おいおい、気が早いな・・・
そういえば、この濃い~キャラ、あんまり触れてなかったな・・・
テラ子安節がめちゃくちゃ出ていてすごい好きだけど・・・ww」


山田『うん、だから、最後に出番を持ってきた!
じゃあ、今回はそういうことで~終わります~!!
次回も何かあったら俺たち登場するかもしれないから、
胸を躍らせながら待っててね~それじゃあバイバイ!!』


マミ「それじゃ、さようなら~
山田もさようなら~
次回は私じゃなく別の人にサポートさせようかしら・・・
ボブスタンバックスとかボブスタンサップスとか・・・」



山田『そういう冗談はいらないから!!
ボブスタンサップスってなんだよ!!
完全に新キャラじゃねぇか!!
次回もよろしくお願いしますね!!マミさん!!』
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